🎨 書くことと描くこと

最近は、妄想を書きなぐることに夢中になっている。

そのせいで、楽書きはすっかり描かなくなった。

思えば最初は、4Bの鉛筆を買ってきて、身近なものを描いていた。

やっていれば、それなりに自分の色が出て、まあまあ味のあるものになっていく。

やがて100円ショップで水彩絵の具を買い、風景画を描くようになった。

小学校や中学校の美術の教室に戻ったような気分だった。

それでも物足りなくなって、大手通信教育の水彩画講座を受講した。

課題を全部提出し、成果を発揮して、自伝的小説の挿絵を描き始めた。

けれども迫力が足りず、スナップ写真をイラスト化するサイトを使ったり、AI君に頼んだりしているうちに、描くことはすっぱりやらなくなってしまった。

今はKindle出版が一段落したので、書くことを少し休んで、来年はまた楽書きを描こうと思っている。

夢中になるから飽きる。

飽きるから夢中になる。

りんねは続いていく。

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