投稿日: 2025年12月27日2025年12月27日 投稿者: gengen33🌅 朝の始まりと、心の奥のざわめき 朝、目覚てからすぐにコーヒー豆を挽いて、注ぐと黒猫が全身花柄になるコーヒーカップに並々とコーヒーを満して、啜る。 いろんなことを始めよう、手をつけようと、はやる心の隅っこにある、昨晩のほろ苦い別れ。まるで啜っているコーヒーのようだ。 始まるものすべて終りがある。 熱中することには、倦きることがついて回わる。 でもこのひとときは、静かに余韻にひたりたい。 朝のコーヒーの湯気の向こうに、昨晩の余韻がまだ揺れている。