🌅 朝の始まりと、心の奥のざわめき

朝、目覚てからすぐにコーヒー豆を挽いて、注ぐと黒猫が全身花柄になるコーヒーカップに並々とコーヒーを満して、啜る。

いろんなことを始めよう、手をつけようと、はやる心の隅っこにある、昨晩のほろ苦い別れ。まるで啜っているコーヒーのようだ。

始まるものすべて終りがある。

熱中することには、倦きることがついて回わる。

でもこのひとときは、静かに余韻にひたりたい。

朝のコーヒーの湯気の向こうに、昨晩の余韻がまだ揺れている。

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