priceless

ご近所の護り猫ちゃん

このところ平日のライスワークが夜間のお仕事なので、午前中は草ラグビーのトレーニングをしたりHTML5関連のお勉強をしてお昼過ぎに出掛けておリます。

マンションの裏手の小道を行くとマンホールの蓋のところでご近所の猫ちゃんが毎回お見送りしてくれます。

天気のいい日は必ずこのマンホールの蓋のところでお昼寝をしていて、近付いていってもまったく我関せずでこの場を離れません。

(あの〜もしもし、肉球がモロ出しですよぉ。)

まさにココが私と猫ちゃんの合流ポイントなのであります。私が長男が産まれて間もない頃にこちらに引っ越して来たのですが、いま思うとその頃から同じような猫ちゃんが居ましたので恐らくこの猫ちゃんは2代目なんでしょうネ。

同じ時刻にこの小道を通っているのでこの猫ちゃんは私のことも少しは気に掛けてお見送りしてくれてるのかも知れません。



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