"昭和の終わりの下関での大学生活の4年間の忘れ難いエピソードをラフスケッチで保存して、それを時系列に並べていけばいつか長編小説が完成するんだ。"
そんなふうに思っていました。
そして編集しやすいのでそのいろんなエピソードは、note に初めのうちは非公開で保存しておりました。
まあ有料にしておけばわざわざアクセスされる方もいなくて、アクセス制限にもなるだろうと思って、それから厚顔無恥に500円の有料マガジンにしていました。
ところが先日初めてこのマガジンの売り上げ報告のメールで届きました。
まだまだ書き始めたばかりでのんびりしてましたが、目が覚めました。今年は気合いを入れてこのマガジンの更新に取り込もうと思います。