Python関連の本
2019/07/09
Python入門書は昨年あたりから急激に増えてきたようですね。ネットの記事では入門書22冊読み比べというのもあるようです。私が前回紹介した本が今のところ最新で、図を用いて詳しく丁寧に説明しているので分かり易いと思います。
プログラム言語そのもののお勉強は基本のキのところですから非常に重要なのですが一通りコードを叩くと飽きてしまうので最近はゲーム関連の本を読み始めています。
JavaScript と同時進行でお勉強して、両者の相違点を意識していけば更に理解が深まるのではないでしょうか。それからゲームのプログラミングをしているとキャラクターや背景画面の表示、それらの画像の動かし方、条件判定、スコア表示等々でプログラムの挙動がよくわかるので効率的にかつ飽きずにお勉強できますよね。
単純作業を効率化するプログラムとしてはPython はうってつけだと思いますから次に購入したい本はこれだなぁ。
それからゲームと並行してWEBアプリケーションのフレームワークも Ruby ⇒ Ruby on Rails のように押さえておきたいのでDjango関連の本が出たら購入して是非とも読みたいと思っています。
この手の本は価格もそれなりに高価なものですから、私のように道楽でやってるとお小遣いのやり繰りもなかなか大変なのです。(どなたか献本してくださるといいのですがねぇ、、)