抵抗とブレッドボード(その2)
2019/02/27
昨日は、Macbookで作業していてArduino UNO(本体)がMacbookに認識されないのでプログラムが書き込めないことに気が付き慌ててWINマシンの方でやって見て4個のLEDの内側の2つしか点滅せずに落胆したところでタイムアウトになりました。
すでに、ブレッドボードに組んだ部品をバラしてしまいましたが、後から画像や動画を確認したら2番に刺す赤線を3番に刺しておりました。
だいぶジタバタしましたが、七転八倒はお約束ですよね。お陰でスケッチの書き込みや実際にプログラムが動く仕組みがだいぶわかってきました。
まずは2個のLEDでトライしました。
だいぶスケッチをイジりながら電子回路を変えていく感じが掴めてきました。
今日は慎重に部品を組み込んでいきましたからスカッと4個のLEDを順番に点灯させることができました。
それからMacbookもCOM3ポートにワイヤレスヘッドホーンが競合していてCOM3にArduino UNOを指定できてないことがわかりました。これで昨日のトラブルは全て解決できてMacbookでもWINマシンででも、両方でArduino IDEを使ってArduino UNO をイジり倒すことができるようになりました。
さて次回はいよいよセンサーを使うゾウ。