いつも「Gengen33ドットコム」をご覧いただき、ありがとうございます。
10月15日締め切りの文学新人賞に応募する原稿執筆に没頭していたため、しばらく当サイトを放置しておりましたが、無事に原稿を送り出し、作品が自分の手を離れました。
そこで本日より、サイトの構造と発信の形を刷新し、新たに「大川端工房」として出直すことといたしました。
■ 出直しの背景とこれからの「Gengen33ドットコム」
40歳の時に初めてホームページを開設してから30年。 ホームページ、WEBサイト、SNS……形を変えながらも、私はずっと「書くこと」を続けてきました。
今年から週4日・6時間のゆるい働き方に切り替え、毎朝の「朝の清流録(モーニングノート)」も500日目を迎えました。達成感というよりは「1000日やるなら折り返し地点かいな」という感覚ですが、この歩みの中で自分の言葉の「芯」が少しずつ立体化してきました。
これからはこのWEBサイトを、“生活と創作が同じ速度で歩く作業場(工房)”と位置づけ、以下の棚に整理して置いていきます。
■ サイトの棚(カテゴリー構造)
- 朝の清流録 — 毎朝のノート習慣、文房具(ペリカンJr、ガラスペン)、身体感覚と日々の気づき
- 久履の徘徊帖 — 街歩き、建築、和室ソファの静けさ、都市と日常の記憶
- 大川端工房 — 魚河岸30年・WEB20年の地層と、創作の根底にある思想
- 大川端文庫 — Kindle本(電子書籍・ペーパーバック)の紹介と出版の試行錯誤
- 拾い屋の棚 — 仲間たち(風人)のエピソード、拾い集めてきた物証と断片
「溶けてしまう雪だるま」を守るような創作から、「時間とともに層を重ねていくバームクーヘン」のような創作へ。
WEBという母艦の上で、また面白がりながらサイトを触っていきます。 本日からの出直し、どうぞ気長にお付き合いください。
大川端久履 (gengen33)
